サステナビリティの取組について
オリックス水族館は、さまざまな取り組みを通して、
サステナブル(持続可能)な未来社会の実現を推進しています。
オリックス水族館は、運営する水族館それぞれが根ざす地域に目を向け、そこに暮らす人々とともに、
より良い未来を見つけていくことを企業ミッションとしています。
わたしたちは水族館を通して、いきものの生態や習性を伝え、自然への関心を誘い、日々の生活の中での人と水環境の共存を考えるきっかけを提供します。
そして自然と共存共栄できる地球環境の創造、あらゆる人の快適性の確保、地域社会との共生を求めて、持続可能な取り組みを展開しています。
エネルギー効率化や省エネ等でCO2削減

人工海水
人工海水製造システムにより、内陸型の水族館の課題であった、大型車両による海水運搬時に発生するCO2の発生を抑え、さらに年間を通して一定の水質を維持しています。
LED照明
展示水槽の照明にはLEDを採用し、エネルギー使用量の削減に取り組んでいます。いきものに配慮した照明設計を行いながら、環境負荷の低減を図っています。
エネルギー最適化
すべての設備に中央監視装置(BEMS)を導入し、エネルギー量の最適化を行っています。京都水族館では太陽光発電や雨水再利用等の再生可能エネルギーも活用しています。
100%再エネ由来の電力で運営
京都水族館ではトラッキング付きの非化石証書付き電力※を調達することで、施設内で使用するすべての電力を実質100%再生可能エネルギー由来で調達しています。
2022年10月から関西電力より調達。再生可能エネルギー等の非化石電源由来の電気が有する「非化石価値(環境価値)」が証書化され、発電所所在地等の属性情報(トラッキング情報)が付与されたもの。
自然と共存可能な地球環境の創造に寄与

プラスチックごみの削減
館内のカフェでは環境負荷の低減を目的に、紙ストローを使用しています(一部メニューではプラスチックストローを併用)。また、ショップでの紙袋への切り替えや、カフェでの紙コップの導入など、環境配慮型資材の採用を順次進めています。
食品廃棄物の削減
食品廃棄物を削減するために無駄のない食材調達や調理法に努めます。
快適で安心・安全なサービスを提供

ユニバーサルデザイン
バリアフリー設計の展示観覧動線、ピクトグラムを用いた誘導サインなど、すべての来館者が快適に安心してお楽しみいただけるユニバーサルデザインを提供しています。
災害への備え
独自の災害対策マニュアルを策定し、非常時の誘導方法などを確認する防災訓練を定期的に実施しています。また京都水族館では、被災した場合に備え、館内には飲料水等の非常用備蓄品を確保しています。
自然との共生を通し、地域社会の発展に寄与

飼育と保全活動
動物福祉に配慮した環境と手法でいきものを飼育し、「種の保存」や「教育啓蒙」などの保全活動を行うことで、いきものへの関心や地域の自然への理解を得る機会を提供しています。
AQTION!
水族館から見える課題に対して、水族館としてできるアプローチで、こどもたちとともに未来をつくる活動です。AQUARIUM からはじまるACTION だから、「AQTION!(アクション)」。水族館のいきものたちを間近に感じることが地球環境やいのちの大切さを思うきっかけとなるような、さまざまなプログラムを展開しています。
地域との共生
地域に根差した施設づくりのため地元の自治体が推進する地域活動に積極的に参画しています。
